自動撮影カメラで記録された動画のうち、猟期間中 (鹿と猪を対象とした延長期間含む)かつ発砲可能な時間帯のものを選び、公開する。
日中に撮影された動画では、シカがカメラの存在に気づいていないものが多いので、忍び猟や流し猟で出くわすことが多いと思われる「こちらの存在に気づいて警戒しているシカ」は撮影できていない。
餌を使った誘引狙撃では、基本的に「立ち止まって採餌しているもの」を撃つことになる。
以下の動画は、カテゴリ別に撮影日時順で並べている。いずれも10秒、無音声の動画である。
・立ち止まって採餌しているもの
・歩いているもの
・走っているもの