


2024年11月28日と29日に鴨狙いで1泊2日の単独出猟をし、マガモ1羽、カルガモ1羽、コガモ1羽、そしてシカ♀1頭を捕獲することができた。
銃はMS-2000 Sport GR.1、チョークは初矢(下)がモデ、二の矢(上)がインプモデ (スチール装弾ではどちらもフル相当になる)で、弾はカモに対してはRXP-SOFT STEELの5号、シカに対してはレッドバード ターゲットスラッグを使用した。
前の週に最初の池で定数を達成したので、今回も2日かけて10羽とは言わずとも、7,8羽は獲るつもりで出猟したが、1日目は日の出とともに開始するも10時頃にマガモ1羽が獲れただけで終了。2日目はその日最初の池でカルガモ1羽を落とすも、その後がなかなか続かず。少し離れた次の池へ車を走らせている途中、川沿いの道で道路脇にシカ3頭がいるのを発見した。近くに車を止めるとシカたちは川の方へ逃げていって道路上からは見えなくなったが、地形や植生からみてあまり遠くへ逃げていない可能性があると判断。ハンターマップと地図を確認し、発砲可能なエリアで近くに建物もないことを確認してから車を降り、シカを追った。案の定、シカは川沿いの茂みに留まっており、私が追ってきたことに気づいて少し動いたが、川を挟んで道路と反対側の斜面で立ち止まった。3頭とも狙える位置にいたが、その中で1番大きそうな個体に狙いを定め、1発を発砲。狙った個体は斜面を登ろうと少し動いたが、転げ落ちてひっくり返った。子供と思われる他の2頭は射程外に逃げたので追わず。
射距離は38m (斜距離、レーザー測定)で、ほぼ水平方向への射撃。射撃体勢は立射。最初の写真が8:48の撮影なので、実際の発砲はその3分ほど前と思われる。
この個体が、MS-2000 Sport GR.1を使って獲れた最初のシカとなった。実を言うと、この前日にも鴨池巡りの際にシカと遭遇し、その時はシカがこちらに気づいておらず、なおかつ今回より短い距離で止まっているシカに1発撃ったのだが、かすりもせず外してしまっていた。そのため今回も確実に当たるという自信はなかったのだが、射撃場で10発撃った感触としては、50m以内なら急所に当たる可能性が十分あるという認識だったので、迷わず発砲できた。
なお、射撃場で何発もスラッグを撃つ場合は、チョークをスキートに替えて撃っているが、鴨猟中は初矢(下)のモデチョークでそのまま撃っている。数発撃った程度の経験しか無いが、今のところモデチョークでレッドバード ターゲットスラッグを撃っても問題は生じていない。クマと遭遇したら話は別だが、基本的にスラッグ弾は1発だけ装填して、インプモデチョークの二の矢(上)では撃たないようにしている。
その後は鴨池巡りを続け、コガモ1羽を追加し午前中で2日目の猟を終了した。